石丸博也が人生初の映画舞台あいさつに登場!『ライジング・ドラゴン』初日舞台あいさつ レポートが到着!

映画『ライジング・ドラゴン』 
4月13日(土)全国ロードショー! 

 ジャッキー・チェンが自ら体を張ったリアル・スタントから退くことを表明し、 中国でジャッキー史上歴代No.1のメガヒットを記録した 最後のアクション超大作『ライジング・ドラゴン』。

 本作は字幕版・吹替版の同時公開となっており、ジャッキー・チェンの声を担当するのは、30年以上に渡り ジャッキーのレギュラー声優を務めてきた、おなじみ石丸博也氏。 石丸氏はほとんど人前に出ないことで有名な超大御所声優である。しかし、本作が“ジャッキー・チェン、最後のアクション超大作”ということで、 長年の盟友の作品のためにと、石丸氏が初日舞台あいさつに登壇した。

そのほか漫画家で石丸氏とも親交が深い、日本の吹替研究の第一人者とり・みき キュートなヒロイン キャサリンを演じられた魏涼子、ボニー役の本多真梨子、 ケイティ役の堀川千華を迎えて、初日舞台あいさつが実施された。 




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 『ライジング・ドラゴン』初日舞台あいさつ 概要
日時:4月13日(土)16:00~16:20
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7
登壇者:石丸博也(JC役)、魏涼子(キャサリン役)、本多真梨子(ボニー役)、堀川千華(ケイティ役) スペシャルゲスト:とり・みき(漫画家、「とり・みき映画吹替王」著者) 
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会場は老若男女問わず多くのジャッキー・チェンファンが集まり、 熱気ムンムンで石丸さんの登場を今か今かと待ち構えていた。 石丸さんが登場すると会場からは大きな歓声がわき、 石丸さんも「イエーイ!」とジャッキーの声で応えた。

キャサリン役の魏氏、ボニー役の本多氏、ケイティ役の堀川氏、漫画家のとり・みき氏もいっしょに 映画『ライジング・ドラゴン』の見どころ、ジャッキーの思い出、アフレコ秘話などを語り合い、 終始大盛り上がりのイベントとなった。


 【トーク内容】 
MC:皆様、一言ずつご挨拶をお願いします。 

石丸:イエーイ!この劇場に足を運んでくれてうれしいぜ!サンキュー!謝謝! 早く見たいだろう?空から、地上から、ジャッキーアクション満載! これは引退すると思ったよ!(客席からのイヤー!との叫び声に応えて) いやいや、きっとまた作るって。以上、ジャッキー・石丸・チェンでした。 

とり:場違いな感じで申し訳ありません。吹替えについてのコラムなどを 書かせていただいている関係で、呼んでいただきました(笑)。 隣りで石丸さんの声が聞けてテンションあがっています! 

魏:普段はチャン・ツィイーなど強い女性の声を演じているのですが、 今回はお嬢さん役でした。いつもはっちゃけているので、今回も はっちゃけたお嬢様になりました。楽しんでくださいね!

本多:こんな大きな会場で舞台あいさつができてうれしいです! 

堀川:いつもはアニメの仕事ばかりで、吹き替えは初挑戦でした! 小さい子どもの役が多かったのですが、それを忘れて今回は闘う女性を演じました! 

MC:今回が、初めての舞台挨拶と伺っておりますが… 

石丸:あがりっぱなしだよ~。アテレコやってたほうが楽(笑)。 顔は出さないほうがいいよ~。もう2度と来たくないね(笑)。 歳も歳だしね(笑)。(客席からはエー!と残念な声) 

MC:石丸さんのジャッキーといえば、日本の洋画吹替の歴史において、 ひとつの金字塔だと思うのですが、とりさん、いかがですか。 

とり:最近、外国人の吹替えは劇場版とテレビ版で変わることも多々あります。 昔は、「この俳優にはこの声優」と決まっていたのですが。 その長い間にジャッキーと石丸さんの組み合わせが変わらなかったのはすごいことです。 現場やお客さんにも支持されたということなんでしょう。 ジャッキー本人からのお墨付きもありますしね! 

魏:ジャッキー映画で石丸さんとは何回かご一緒させていただいているのですが、 石丸さん、スタジオにタオルを肩にかけてジャージで来たりするんですよ。でも、 マイクの前に立つと完全にジャッキーの声なんですよね。 

MC:立ち回りのアフレコは大変だと思いますが… 

石丸:立ち回りは、自分でも動きながらやらないと、ちゃんと伝わらないんだよね。 (ここで、立ち回りをしながら叫び声を出すシーンのアフレコを再現) 実は『ライジング・ドラゴン』では、立ち回りのシーンだけは一発で収録するとのことで リハーサルなしのぶっつけ本番。セリフも間に入るから大変だったよ。 まあ、立ち回りの流れを頭に入れておけば、台本も見なくても大丈夫!(笑) 

とり:ジャッキーアクションの間合いを体で覚えている 石丸さんだからこそのコメントですね~。 

MC:石丸さんはジャッキーとお会いする機会が多かったと思いますが、 何かエピソードなどございますでしょうか。 

石丸:3,4回会ったよ。立ち回りがすごいから「頼むからアクションシーンを 短くしてくれない?」ってジャッキーに聞いたの。本人はニコっとしてたけど 短くなったことはないね(笑)。 

MC:皆さん、石丸さんの声で長年ジャッキー映画に親しまれてきたと思いますが、 いちばん好きな作品はなんですか。 

とり:ひとつに絞れないんですね。セリフの掛け合いがおもしろい作品が 吹替え版の楽しさですよね。 

魏:ジャッキーがハリウッドに進出した作品ですね。 同じアジア人として凄いなと思います。 

本多:実は、この作品ではじめてジャッキー映画をきちんと見たんです。 なんでもっと前から見てなかったんだろうって思いました。 見たあと、体が軽くなったような気がします! 

堀川:私は『酔拳2』ですね。子どものころからジャッキーファンだったんです! 

石丸:作品を聞かれると困るんだよね。 立ち回りが多すぎて、どれがどうだかわからない(笑)。

 MC:最後にお客さんへ石丸さんより一言お願いします。 

石丸:観たあとは腰抜かすぐらい、おもしろいよ! (ジャッキーの声で)サンキュー!ありがとう!謝謝! 体に気をつけて元気でいろよ、また会おうぜ! オレも頑張るからみんなも頑張ってくれー!   


『ライジング・ドラゴン』 4/13(土)全国ロードショー

19世紀、イギリス軍、フランス軍の中国侵攻により、清王朝時代の国宝が持ち出された。 それは十二支の動物にまつわる秘宝。全12体のうち、現在行方不明の数体を求め、 アンティークディーラーのマックス・プロフィット社は、世界を股にかけるトレジャー・ハンター のJC(ジャッキー・チェン)を雇う。 JCが結成した特殊チームは、パリ、南太平洋、中国など、世界各国を駆け巡るが、 行く先々に彼らを阻む強敵が現れる。 さらに、秘宝の裏には思いもよらない陰謀が隠されているのであった・・・。

原題:CHINESE ZODIAC(十二生肖)
監督・製作・脚本・主演:ジャッキー・チェン
出演:ジャッキー・チェン、クォン・サンウ、ジャン・ランシン、ヤオ・シントン、 リアオ・ファン、ローラ・ワイスベッカー、オリバー・プラット

公式HP:rd12.jp